大蛇は逃げるか


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プラスティックの入れ物に入れたハブは、売り手が見つからないまま部屋の隅に置かれています。

毎日見て生きているのを確認しています。

ある時入れ物を手に取って持ちあげて見ました。

「アレ!」

固いプラスティックの入れ物に小さな穴が開いています。

「ねえねえ、ハブの入れ物に空気穴あけた?」

「開けないよ」

「直径5mmくらいの穴が開いてるんだけど」

「え?」

「初めから開いてたのか?」

「そんなはずはない」

そうです、ハブを捕まえて入れ物を捜していた時に見つけた飲料水5ℓ用のプラスティックボトルには水が入っていました。穴が開いていたら水が漏れるはずです。

ネズミが咬んで穴を開けた?いえ、ネズミは今は居なくなって気配もしません。

ハブの牙で?いえ、角度的に無理です。それに牙で穴を開けられるならエライことです。

穴の形は○ですが、縁が小さなギザギザ状態。

この咬み方は、・・・ゴキブリ!

コーラやお茶のペットボトルより数倍固く厚みのあるプラスティックを咬んで穴を開けるとは、ゴキブリ恐るべし。

そして1週間後、穴の直径は5mmより大きくなっているように見えます。

少しずつ大きく齧られてハブの太さより大きくなったらどうしよう。

粘着テープで塞げば済むことか。

第一、それまでハブが生きているでしょうか?

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大蛇がそばに


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先日の夜、家のすぐ脇で車の移動をしていた父さん、大きなハブを見つけました。

すかさず車に積んであった鎌で取り押さえて捕まえましたが、さてどうしよう。

昔からハブは高く売れるので捕まえても殺しません。

瓶などの丈夫な入れ物に入れて置きます。

「おーい、なんか、ハブを入れる入れ物ないか?」

「これは?」

空の一升瓶を持って行きましたが、

「入らないよ」

見ると頭も胴体も一升瓶の口には入らない太さの大きなハブ。

「ゲーッ!大きなハブ!」

直径5cm以上はあるでしょうか。長さも1mくらい。

こんな大きなハブが家の周りにうろついていたんですね。

我が家の庭は、夜はカエルの合唱、ネズミも歩きまわっています。

そういうものをエサにしているハブが居てもおかしくはないです。

夜行性のハブ、昼の間は草むらや岩の陰に潜んでいて、夜になったらエサを求めて這い出して来るのでしょう。

夜は街灯もない家の外を歩くときは必ず懐中電灯で足元を照らしますが、あらためて注意しないと、と再認識。

「入れ物ないかあ?」

あれこれ探して見つけたのが水を入れるプラスティックの10ℓほどのタンク。

口も直径5cm以上あります。これなら大きなハブも入ります。

それでも胴体の太い部分を通すのに苦労しました。

ふたり掛かりで何とか押し込んで入ったと同時に間髪入れずに素早く蓋をします。

ああ、咬まれなくてよかった!

大きなハブ


さて、蓋をしたものの、ギュウギュウに締めたら蛇も呼吸するわけですから窒息してしまいます。

かと言って、緩めにしたら逃げる可能性もあります。

空気は出入りできてハブが逃げない程度の締め方で蓋をすることにしてその日は室内に置きました。

大蛇と同じ部屋で寝るのは気持ちいい物ではありません。

朝起きて、もし逃げていたら室内のどこか、荷物の後ろなどに隠れているということですから、たまったものではありません。

入れ物ごと外に置いた方がましという気もします。

外で逃げても家の周りに居るのはいやですが、室内で逃げられるよりはまだいいです。

翌日、中途半端な締め方の蓋はやめて、丈夫なネットを何重にも入れ物の口にかぶせて、それをタイヤチューブを細く切って作ったゴムひもでぐるぐる巻きに縛ってハブが呼吸できるようにしました。

たぶん、これで逃げないでしょう、たぶんですが。

外に置きたいところですが、夜行性のハブは日に当たると死んでしまいます。

それに入れ物の口はネットですから雨が入るとハブが溺れてしまう可能性がある、ということで、翌日も室内に。


早く売ってしまった方がいいと思うのですが、どこで買ってくれるのかわかりません。

以前は観光客相手にハブとマングースの闘うショーをやっていた所があって、いくらでも買い取ってくれました。

その後、動物愛護の観点からでしょうか、ショーはやらなくなって、買い取りもしなくなりました。

知り合いに聞いても買い取りする人の連絡先はわかりません。

「ハブ、どうするの?」

「とりあえずは飼っておく」

「買い手が見つからなかったら?」

「死ぬまで飼う」


昔、庭で見つけた小動物、爬虫類か昆虫か何か忘れましたが、娘たちが飼うと言ってカゴに入れていました。

「かわいそうだから逃がしなさい。どうせ世話できないんだから」

「世話するよ、死ぬまで飼う」

と約束しましたが、エサを忘れたのか、死んでしまいました。

「ホラ、言ったじゃないの!」

「だから、死ぬまで飼ったじゃん」

死ぬまで飼うってそういう意味か?ちょっと違う気がするけど。


しばらくは一日に何度も逃げてないか覘いて見ましたが、1週間後についにハブは入れ物ごと外に出され、上から古い鍋をスッポリかぶせられました。

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真っ暗テレビ


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ある朝、テレビのスイッチを点けると画面がちょっとおかしかったのです。

色合いも明るさも暗いようで、リモコンで調整して何とか画面は正常に。

その後外出して昼頃帰宅してまたテレビを点けると、ぜーぜん映りません。

画面真っ暗!なんにも映らない!

子育て終わって特にすることもなく、自宅でテレビを観るくらいしか楽しみがなかったので、テレビが映らないのは困ります。

テレビ真っ暗で人生真っ暗・・・というほどではないけど、テレビが見たい。

画面調整しようにも、リモコンで、メニュー → 画面 → 明るさ などのサインが見えないのでお手上げです。

普通はここで新しいテレビを買いに行くと思うのですが、父さん、買おうと言いません。

音は普通に出ます。音だけ聞いています。  って、ラジオじゃないんだから。

まあ、元々、台所の壁についた流しに向かってお皿洗ったり、料理しながら背中でテレビを聞いていたり、ということが多かったので、音だけ聞くのには慣れていました。

それでも時々は見たいドラマや洋画もあるものです。

そう言う時はケイタイのワンセグで見ます。小さな画面で。

「テレビ買おうよ」と言いたいところですが、これで買ったとなると、「女房にせがまれてテレビ買わされた」ということになりそうです。

それも癪なので、なんとか父さんが自分から買おうと言うまで我慢します。

とは言っても、音はきれいに出ています。ニュースを聞くには問題ありません。

天気予報では天気図が見えなくてちょっと不便。まあ、台風が近づいたらインターネットで台風情報の詳細を見ますけど。

父さん大好きな野球中継の時は、「見たいなあ!・・・」と言っていますが、まだ買おうと言いません。

音が出るうちはテレビ買わないつもりでしょうか?

こうなると根競べです。もう映らなくなって1か月半経ちました。

いつまで我慢大会続くのでしょうか。音が出なくなるのが先でしょうか。

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山小屋に成りつつある我が家


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「ちょっと山へ行って木を切って持って来るかな」

「何すんの?」

「部屋に渡して服を掛けるんだよ」

シャツやズボン、引き出しにしまっておくと1回ずつ開けて出さないといけないのでめんどくさい、すぐ手に取れる所に掛けておいてくれ。

と言われて、数年前から部屋の中央に木の枝で洋服掛けを作って普段使う服はそこにかけてあります。この木も山で切って来た木の枝です。

でも外出用のズボンやシャツ、寝る時やシャワーの後に着る薄いTシャツ、作業着、上着など、たくさんの服を1mくらいの横木に掛けるともういっぱい。上にどんどん重ねるから何が何だかわからなくなって、下の方の服が取れません。

この日は天気が悪く、結局山へは行かず、屋上で余っていた長い物干し竿を下ろして来て高い所に結び付けて服を掛けることとしました。
山小屋の洗濯物

画面の都合上これしか写せませんが、右にこの倍くらいの長さがあります。

「これで便利になったぞー」

「ハァ、そうですか。でもなんか、山小屋みたい・・・」

「いいじゃないか、山小屋。オレ、山小屋みたいな家に住みたいよ」

「えええ、山小屋に住むんですか」

「物干し竿は便利だけど、やっぱり本物の木が良かったな」

そしたらますます山小屋みたいになってしまいます。

そんなにキャンプ生活が好きなら、食事も1日おきにカレーと豚汁の繰り返しにしてやろうかしら。

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著書の値段


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「新婚旅行は無人島」という本を草思社から出版したのは1989年9月でした。もう28年も前のことになります。

出版と言わずに「上梓」(じょうし)と言えばカッコいいでしょうか?

数年前に草思社から増刷の予定無しという連絡をもらい、売れるのは在庫の分だけと言うことでした。

つまり事実上の絶版です。素人の書いた本にはありがちなこと。

これでアマゾンでしか買えなくなってしまったなあと思っていました。

実際に知り合いの人たちはアマゾンで中古本を買ってくれました。印税は入りませんが買って読んでくれてありがたいことです。

定価 1363円(税込)を、アマゾンでは1000円前後あるいは時によってはそれ以下で売っているようです。

ちなみに、今日はなんと4163円の値が付いています!
新婚旅行は無人島


中古本が新品定価より高いなんてことがあるんでしょうか?

ちなみに、出版して数年経ったころ、父さんが島の古本屋さんで偶然見つけた拙著(という単語を使ってみたかった)の古本、100円の値札が付いていました。売値が100円ということは古本屋さんはいくらで仕入れたのでしょう?

100円で売られているのがちょっと悲しくて、父さんは買って帰ってきました。

草思社の書籍案内を見ると、今も定価で売られています。

在庫があるかどうかわかりませんが。

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