<番外編> リアルタイムお寝坊キャンプ

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更新が遅れております。

現在の我が家、夫と娘たち、それに先月から来ている和歌山の釣り好きの甥っ子とで西表のカノカワにキャンプに行っています。

懲りずに・・・。


夫と、今年高校卒業した甥っ子は休みに関係なく1週間も前に出発しています。

学校がある娘たちはGWに入ってから追いかけて行きました。

石垣港までは私が送って行きましたが、そこからは子供二人で行きます。

石垣港~~上原港――連絡バス――白浜~~船浮海運の米蔵さんの舟~~クイラ川上流の船着場

と、ここまでは子ども二人で。

クイラの船着場で父と甥っ子が待っていて合流。

そこから山を一つ越えてカノカワの海岸まで歩いて行くのです。

潮は大潮、朝8時の満潮を逃すと米蔵さんの舟はクイラ川に入れません。

父たちは朝5時に起きて、キャンプ地のカノカワを出発して、9時前にクイラ船着場に到着して娘たちを待ち受ける・・・・・・はずでした。

「父さんは必ず、早く行って待ってるから、安心して来なさい。朝6時40分の上原行きの船に乗り遅れるなよ」
と言ってましたし。


当日の朝、満潮に間に合わせるために、5時に娘たちを起こして連れて行きました。

私は4時半に起きて、注文のおにぎりどっさり作って。


自分たちのわずかな衣類の他は、キャンプ用食器、水中メガネ、シュノーケル、フィン、の他、あとから追加で持ってきてくれと頼まれた、酒一升、冷凍の肉、米4kg、野菜、塩漬け冷凍のカエルの肉(大ウナギ釣りのエサです)、お菓子、塩1kg、小麦粉1kg、手作り油味噌1kg(ご飯のおかずです)、父さんの冬用ウィンドブレーカーと長袖シャツ(暑いと思って寝袋を持って行かなかったら、意外と今年は海岸は涼しいらしい)、60cmのモリの先、父さんの水中メガネとシュノーケル(持って行ったのは水が漏れるそうで)  等等々 ・・・。

子どもが背負えるか?と思うほどの重いリュックを二人とも持って行きました。

先行メンバーは父さんと甥っ子の2名ですからテント代わりのブルーシート、魚釣り道具、コッヘル、などのキャンプ道具と1週間分の米と調味料だけで荷物は精一杯。


電線も電話線も通ってないカノカワからどうして連絡が来たか、というと。


この17日間という長丁場のキャンプのために、父さんは大嫌いなケイタイを買ったのです。


自分の体重ほどもあるのでは?と思われるリュックを担いだ娘二人は、石垣港から6時40分発の上原行きの船に乗って行きました。

見送って自宅に戻ると早速ケイタイに父さんのケイタイからメールの着信。

そして電話も。

電話とは珍しい。

いつもは1日に1回だけ時刻を決めて電源入れてメール交換です。

コンセントのない場所に長期間いるので、ケイタイのバッテリーを長持ちさせるために一日中ほとんどスイッチをOFFにしているのです。

↓着信メール

(野生児出身の父さんは文字入力の仕方を知らないので、甥っ子が口述筆記、じゃなくて口述キー入力)

<寝坊した 6時出発のはずが今起きた (このときすでに7時半)
 米蔵さんのケイタイに連絡してくれ
 クイラの船着場に10時半に着く 
 それまでそこを動かず待つように子どもたちに伝えてくれるように
 米蔵さんの船には子どもを降ろしたら帰ってもらってくれと>

電話受けた米蔵さんも戸惑っていました。

「あんな山奥に子ども二人置いとけないんじゃないの?」

でも10時半まで待つと潮が引いて船は出られなくなってしまいます。

クイラ川には熊はいないから大丈夫でしょう。

イノシシはいますが、じっとしている人を襲ってくることはありません。

痴漢も追いはぎもいないと思います・・・たぶん。


クイラ上流は山の中で、ケイタイの電波は届きません。

結局、「無事に着いた」と連絡があったのは、合流して山を越えて南海岸に出た11時ころでした。

クイラの山越えは思ったより短く、米蔵さんの船が去って行くエンジン音がまだ聞こえている9時頃には合流できたということですが。



 娘たちも、前日の昼間は学校の遠足があって疲れていたのに。


 おまけに遠足の日の夜は裏山の林道を歩き、森の奥に入って、学校の行事のホタル観察会に行って来たし、

 (八重山のホタルの短い発光期間に合わせてこの日しか予定は取れなかったのです。)

 
 出発の前日荷物のパッキングで夜中までかかって、寝たのが午前1時過ぎ。

 朝起きるのが辛そうでしたが何とか予定の便の船に乗れました。





それにしても、ですよ。





腕時計にも、ケイタイにも、「アラーム機能」ってもんが付いているでしょうが!! 


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