無人海岸 大キャンプ その2


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ちょっと波が高くて、チャーター漁船が出航できるかどうかギリギリまで心配していました。

船長からGOサインが出て喜んで船着き場に向かったのでした。

出航してからのことは、後で聞いたことです。私はキャンプに参加していませんから。

キャンプの予定地は2か所あります。

クーラ海岸という岩場の海岸。もう一つはヌバン浜という砂浜の海岸。

どちらも無人の海岸で道はありません。

近くの村から船で行くか、海岸伝いに歩くか、潮が引いて海面から露出したリーフの上を、潮が満ちて来る前に急いで歩くかです。

クーラには海岸から少し高くなった所に天然の岩の洞窟(そんなに深くない)になっている場所があり、雨でも快適に寝られるし、日中も日陰で快適。近くに汲みやすい水場もあるので便利。

ヌバンは砂浜で日陰はありません。タープを張って日よけを作らないと人間は干物になります。水場はあるにはありますが、チョロチョロという感じで、入れ物に受けてペットボトルか何かに入れて運びます。ちょっと不便。

クーラの方が魚もよく獲れて快適そうです。でもヌバンにも行きたかった理由がありました。

ウミガメの産卵を見ることです。

季節と潮の状態から、ヌバン浜にはウミガメが産卵に来る可能性が高いのです

クーラは砂浜ではないのでカメは産卵に上がってきません。

特にO橋さんは小4の息子さんにカメの産卵を見せてその感動を味わってほしいという思いがあったようです。

始めは、ヌバン組とクーラ組の2班に分かれて上陸して、ヌバン組は3日間カメの産卵を観察し、その後はクーラのベースキャンプに合流するという計画でした。

大きなアイスボックスやメインの荷物はクーラのベースキャンプに置いて。


チャーター船が西表島に近づくと思ったより波が高かったのでした。

ヌバンの方は風向きの違いで船は浜辺近くまで行かれました。そこでヌバンのカメ観察チームとその荷物を手漕ぎボートで浜まで運び、次に残りのほとんどの荷物とクーラチームの人間を乗せたチャーター船は岬を回って隣の岩海岸のクーラへ移動。

クーラは南向きの海岸でこの日の風向きでは波が高くて少し危険。

一度は手漕ぎボートに一部荷物を積んで岸に運びましたが、泳ぎの得意でない「しんちゃん」(私の従妹の息子)がいるし、大きなアイスボックスなど、運んでいる時にボートがひっくり返ったら回収できなくなります。

クーラに上陸は諦めて漁船に戻り、大多数の荷物とともにヌバンに送ってもらうことにしました。

こうして薄暗くなる頃にヌバン浜に全員上陸しました。

この日はもう暗いので水場も探せず、料理は無理。懐中電灯の明かりを頼りに寝床だけ準備します。

夕飯は、私と従妹が大量に作って持たせた梅干しオニギリで済ませたそうです。

(この続きは次回)


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