3週間分のトイレ掃除
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長いこと更新していませんでした。
3週間自宅を離れていました。
次女が高校を卒業して首都圏で一人暮らしするので、家具や家電の買い物、銀行口座の開設などの作業に付き合うため、一緒に上京していました。
生活に必要な物はだいたい揃い、不自由なく暮らして行かれそうです。
次女の部屋に居候しながら、私は、石垣島ではできない花見や映画鑑賞、そして高校の部活のOB会出席。
上京する私の日程に合わせて親しい学年の懐かしい仲間が集まってくれました。
卒業以来会ってなかった人も居て、四十数年ぶりに会う人もいました。
娘のたくさんの買い物に付き合って車で運んでくれたのも、この仲間の一人です。
同級生というのはありがたいものです。
さて、3月半ばに冬の恰好で石垣を出て、4月始めに石垣空港に帰ると、季節はすっかり変わっていました。
首都圏では暖房を入れて、外出時は冬のコートにマフラーの毎日、だったのが、石垣では半袖Tシャツ1枚。
家に入るとまずトイレ掃除。
3週間一度もトイレ掃除しないとこうなるのか!
公園のトイレより汚いな。
だいたい使った後流してたのか?
男性は、小のあと、紙を使わないから流さないこともあると聞きます。
それにしても・・・。
「オレ、病気かな?便器が茶色になってこびりついてる物があるんだ。」
いえ、病気じゃないです。掃除もせず、ほとんど流さなかったからです。
まあ、3週間も一人でヤギ、ニワトリ、犬の世話をがんばってくれていたのですから、ありがとう、です。
そして3週間の間、洗濯もしなかったというのも驚きですね。
洗濯機の使い方を紙に書いて行ったのですが。
うちの洗濯機は半自動なので、スイッチ一つで洗濯完了というわけには行かないので、確かに面倒です。
一度洗濯始めて、うまく行かなくて、それから脱いだシャツは乾かしてまた着ると言うことを繰り返していたそうです。
真夏でなくてよかった。
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