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山小屋に成りつつある我が家


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「ちょっと山へ行って木を切って持って来るかな」

「何すんの?」

「部屋に渡して服を掛けるんだよ」

シャツやズボン、引き出しにしまっておくと1回ずつ開けて出さないといけないのでめんどくさい、すぐ手に取れる所に掛けておいてくれ。

と言われて、数年前から部屋の中央に木の枝で洋服掛けを作って普段使う服はそこにかけてあります。この木も山で切って来た木の枝です。

でも外出用のズボンやシャツ、寝る時やシャワーの後に着る薄いTシャツ、作業着、上着など、たくさんの服を1mくらいの横木に掛けるともういっぱい。上にどんどん重ねるから何が何だかわからなくなって、下の方の服が取れません。

この日は天気が悪く、結局山へは行かず、屋上で余っていた長い物干し竿を下ろして来て高い所に結び付けて服を掛けることとしました。
山小屋の洗濯物

画面の都合上これしか写せませんが、右にこの倍くらいの長さがあります。

「これで便利になったぞー」

「ハァ、そうですか。でもなんか、山小屋みたい・・・」

「いいじゃないか、山小屋。オレ、山小屋みたいな家に住みたいよ」

「えええ、山小屋に住むんですか」

「物干し竿は便利だけど、やっぱり本物の木が良かったな」

そしたらますます山小屋みたいになってしまいます。

そんなにキャンプ生活が好きなら、食事も1日おきにカレーと豚汁の繰り返しにしてやろうかしら。

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著書の値段


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「新婚旅行は無人島」という本を草思社から出版したのは1989年9月でした。もう28年も前のことになります。

出版と言わずに「上梓」(じょうし)と言えばカッコいいでしょうか?

数年前に草思社から増刷の予定無しという連絡をもらい、売れるのは在庫の分だけと言うことでした。

つまり事実上の絶版です。素人の書いた本にはありがちなこと。

これでアマゾンでしか買えなくなってしまったなあと思っていました。

実際に知り合いの人たちはアマゾンで中古本を買ってくれました。印税は入りませんが買って読んでくれてありがたいことです。

定価 1363円(税込)を、アマゾンでは1000円前後あるいは時によってはそれ以下で売っているようです。

ちなみに、今日はなんと4163円の値が付いています!
新婚旅行は無人島


中古本が新品定価より高いなんてことがあるんでしょうか?

ちなみに、出版して数年経ったころ、父さんが島の古本屋さんで偶然見つけた拙著(という単語を使ってみたかった)の古本、100円の値札が付いていました。売値が100円ということは古本屋さんはいくらで仕入れたのでしょう?

100円で売られているのがちょっと悲しくて、父さんは買って帰ってきました。

草思社の書籍案内を見ると、今も定価で売られています。

在庫があるかどうかわかりませんが。

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登山は半分で・・・


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登山始まって2日目、見晴らしのいい場所でやっと電波が届いたのか、メールが来ました。

「コンロが壊れたので予定変更します」という短いメール。

出発前にコンロの試運転中にちょっと調子悪くて、

「熊よりコンロの調子が心配だなあ」

「コンロ壊れたらご飯作れないね。そしたらすぐ下山?」

「いや、行動食のクッキー食べて行かれる所まで行くよ」

と言っていたのでした。

夕方、というか午後遅くにはテントを張って夕飯の準備、明るいうちに食べて片付けもします。そして昼ごはんは米を炊いたりする時間はないのでちょっと休憩しながらクッキーやチョコレートなどを食べて水を飲む。これが行動食。

少なくとも18日間分以上の行動食は持っているのでしばらくはコンロ使えなくても何とかなるでしょう。

そして、その2日後、またメール。森の中や谷筋を歩いたりテント張ったりしている間は電波が届きません。

頂上近く高い所に来てメールのやり取りができます。

「父さんの靴がワニになり、予備靴も数時間でワニになり私の予備靴(ピカピカの体育館シューズ)を借りる。コンロは壊れるし、クッキーは灯油臭いし、全然予定通りじゃない(笑)」

靴底が剥がれてパコパコしてワニの口のようになってしまって、そのままでは登山続けられなくなったとということです。

クッキーを食べてはいますが、コンロの灯油の臭いが付いて、灯油臭いクッキーになってしまったようです。

登山計画の半分も行って無い頃、こちらでもアクシデントが。

父さんのお母さん(97歳)が脳梗塞で倒れて救急車で病院に運ばれたのです。

これは大変!とメールを打ちましたが返信がありません。

翌朝やっと返信。

「下山するにも、今から一つ山を越えないと行けないから、下山には2日くらいかかる」

おばあちゃん、危険な状態、間に合うでしょうか。

結局二人で頑張って山を越え、下山のめどが立ちました。

林道まで下ったら、またまた、ここで、登山開始の時にお世話になったO橋さんに林道入り口の駐車場にお迎えに来てもらうことになりました。

自宅から数時間かけて林道まで、また数時間かけて名古屋まで送ってもらいました。ありがたいことです。

おかげ様で父さんは、2日後には関空経由で石垣に着いて、登山の恰好のまま、病院に駆けつけられました。

おばあちゃんは、容体は落ち着いて眠っています。

おばあちゃんの顔を見て安心して、登山の話をポツポツ聞けました。

こちらから毎日送った天気予報、降水確率のメールは数日に一度しか見られず、朝の空模様で判断してテントを畳んだそうです。

毎日天気が悪く、1日中テントで寝ていた日もあり、もし、おばあちゃんの入院が無くても全山縦走は無理だったでしょう。

コンロは3日に一度くらいは風のない森の中で工夫して使えて、その時にまとめて炊けるだけ米を炊いて、ご飯を持ち歩いたそうです。

豚肉と野菜を油で固めた「ペミカン」、豚汁やカレースープで食べたけど、常温で持ち歩いたためか、少し酸っぱくなって、父さんは食べたけど、娘の方はご飯にふりかけだったそうです。

2700〜3000mでは夏と言っても5~10℃になって、手がかじかんで紐が結べないくらいだったようです。

よくまあ、あんな薄い夏用の寝袋で寝られたもんです。

結論:61歳の父さんと、華奢な娘とだけでは南アルプス縦走は無理!

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熊と闘えるか


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南アルプス縦走登山、いよいよ始まりました。

昨日、山登りの恰好のまま、父さんは飛行機に乗って行きました。

夕方には名古屋の息子の部屋で福島からバスを乗り継いで来た娘と合流。登山の持ち物の分担、準備をします。

ここでもう一人合流するのはO橋さん。彼の車で登山口に行くバスの停留所まで連れて行ってもらうことになっています。

それだけではなく、18泊分の荷物の内、一部を持って途中で立ち寄る予定の山小屋に運んでおいてくれるのです。

デポ(デポジット)と言って前もって山小屋に預かってもらい、数日後に山小屋に着いて受け取るまで保管しておいてもらいます。

18日分の食糧、炊事の燃料の全部を持っての登山は体力的に無理。現役山岳部の時ならできたんでしょうが、高齢者になって、半年くらいのトレーニングでは追いつきません。

始めはデポは1日かけて自分で行くつもりでした。でも娘の大学の集中講義が8月末に始まるということがわかり、日程からして、1日の余裕もないことになったのです。デポは登山初日に誰かにお願いするしかない!

車を出してくれるO橋さんが引き受けてくれました。デポは12kg以上で、ふもとから山小屋まで徒歩で山道4時間くらいかかるんじゃないでしょうか。よく引き受けてくれました。

O橋さんはデポだけやってくれて、あとは登山には参加せずに帰ります。

米などの食糧、テント、寝袋、等等々、相当な荷物。大丈夫でしょうか?途中で無理と思ったらリタイアして下山すれば済むことですが。

もっと心配なのは熊に遭遇しないかということです。

夏休みで大勢が登山道を歩いているでしょうから熊も人の多い所には来ないでしょうが、登山道をちょっと離れて張るテントでは?

「熊が心配だわよ」

「熊に遭ったら闘うしかない!」

「だって武器もってないじゃん。銛でも持って歩くつもり?」

「ナイフがある」

「ナイフじゃダメでしょ、闘えないでしょ」

「ナイフを長い棒の先に付けてタイヤチューブを細く切ったゴムの紐で縛って武器にして闘う」

「そんな馬鹿な・・・」

「闘うしかないよ」

案外、本気かも知れません。とにかく無事に帰還してくれることだけ祈ります。

山の中はケイタイの電波も届かない所が多いようなので、安否確認も毎日というわけにいきません。

届いても届かなくても、一応、翌日の降水確率だけはメールすることになっています。

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ヴィンテージTシャツ


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暑くなってきました。

石垣島は海に囲まれているので、内陸部のように気温が35℃以上になることはまずありませんが。

それでも陽射しは強くほぼ真上から照ります。
ちなみに、今日の石垣の太陽南中時の高度は87.7°です。同じ日の東京は61.7°です。

こう暑いと、ただでさえ暑がりの父さんは朝から汗だくです。

「もっと涼しいシャツないかなあ」

けっこう薄地のTシャツを着ていますが、まだ暑いようです。

「じゃあ、これ着る?」

30年以上前にタイの観光地で買ったTシャツですが、元々生地が薄い上になんども着て洗濯したのでますます生地が薄くなり、透けて見えそうです。あちこち大きな穴もあいています。これなら涼しいことは涼しいですが、みっともなくて着られません。

「おおお!そういうのがいいいんだよ、涼しくて!」

「でも穴だらけだし、繕っても生地そのものが弱ってきているから縫うこともできないんだ。捨てようかと思ってた」

「捨てないでくれよ、勿体ない!」(どこかで聞いたようなセリフ)

窓ふき雑巾にして捨ててもいいくらいですが、南国の果物のプリントが可愛くて気に入ってたので捨てられず衣装ケースの肥しになっていました。

「そんなに欲しいなら上げるよ。でも外に着て行かないでね」

というわけで数枚のボロボロTシャツをお気に入りで毎日着ています。
ダメージTシャツ
写真で見るとよくわからないでしょうが、着ると肌が透けて見えます。

大学生の長女が膝や腿がボロボロに擦り切れたように穴があいたGパンを履いていたのを見ましたが、あれは交通事故に遭ったわけでも何でもなく、ダメージ加工や穴あきジーンズというのを売っているそうですね。

穴あきジーンズは流行っているかも知れませんが、穴あきTシャツというのはカッコワルいのではないでしょうか。

少なくともそれを着てお店に入って欲しくないし、一緒に歩きたくない。

かと言って、新しいTシャツを買ってもすぐは着てくれません。

「アンタが着て何度も無駄に洗濯してクタクタになって生地が薄くなってからオレが着るよ」

10回くらい洗濯して、首回りが伸びて来て、生地も薄くなり、外には着て行きたくないようになってから、お古を父さんに渡します。

「そうそう、こうなると涼しくていいいんだよ、価値があるんだよ。ヴィンテージ物だよ!」

でも、ボロボロのシャツの旦那と、普段着でもまともなシャツを着ている妻と並んで歩いていると、家で夫を虐待していると思われないかと考えて、ますます並んで歩きたくないです。

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