熊と闘えるか


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南アルプス縦走登山、いよいよ始まりました。

昨日、山登りの恰好のまま、父さんは飛行機に乗って行きました。

夕方には名古屋の息子の部屋で福島からバスを乗り継いで来た娘と合流。登山の持ち物の分担、準備をします。

ここでもう一人合流するのはO橋さん。彼の車で登山口に行くバスの停留所まで連れて行ってもらうことになっています。

それだけではなく、18泊分の荷物の内、一部を持って途中で立ち寄る予定の山小屋に運んでおいてくれるのです。

デポ(デポジット)と言って前もって山小屋に預かってもらい、数日後に山小屋に着いて受け取るまで保管しておいてもらいます。

18日分の食糧、炊事の燃料の全部を持っての登山は体力的に無理。現役山岳部の時ならできたんでしょうが、高齢者になって、半年くらいのトレーニングでは追いつきません。

始めはデポは1日かけて自分で行くつもりでした。でも娘の大学の集中講義が8月末に始まるということがわかり、日程からして、1日の余裕もないことになったのです。デポは登山初日に誰かにお願いするしかない!

車を出してくれるO橋さんが引き受けてくれました。デポは12kg以上で、ふもとから山小屋まで徒歩で山道4時間くらいかかるんじゃないでしょうか。よく引き受けてくれました。

O橋さんはデポだけやってくれて、あとは登山には参加せずに帰ります。

米などの食糧、テント、寝袋、等等々、相当な荷物。大丈夫でしょうか?途中で無理と思ったらリタイアして下山すれば済むことですが。

もっと心配なのは熊に遭遇しないかということです。

夏休みで大勢が登山道を歩いているでしょうから熊も人の多い所には来ないでしょうが、登山道をちょっと離れて張るテントでは?

「熊が心配だわよ」

「熊に遭ったら闘うしかない!」

「だって武器もってないじゃん。銛でも持って歩くつもり?」

「ナイフがある」

「ナイフじゃダメでしょ、闘えないでしょ」

「ナイフを長い棒の先に付けてタイヤチューブを細く切ったゴムの紐で縛って武器にして闘う」

「そんな馬鹿な・・・」

「闘うしかないよ」

案外、本気かも知れません。とにかく無事に帰還してくれることだけ祈ります。

山の中はケイタイの電波も届かない所が多いようなので、安否確認も毎日というわけにいきません。

届いても届かなくても、一応、翌日の降水確率だけはメールすることになっています。

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ヴィンテージTシャツ


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暑くなってきました。

石垣島は海に囲まれているので、内陸部のように気温が35℃以上になることはまずありませんが。

それでも陽射しは強くほぼ真上から照ります。
ちなみに、今日の石垣の太陽南中時の高度は87.7°です。同じ日の東京は61.7°です。

こう暑いと、ただでさえ暑がりの父さんは朝から汗だくです。

「もっと涼しいシャツないかなあ」

けっこう薄地のTシャツを着ていますが、まだ暑いようです。

「じゃあ、これ着る?」

30年以上前にタイの観光地で買ったTシャツですが、元々生地が薄い上になんども着て洗濯したのでますます生地が薄くなり、透けて見えそうです。あちこち大きな穴もあいています。これなら涼しいことは涼しいですが、みっともなくて着られません。

「おおお!そういうのがいいいんだよ、涼しくて!」

「でも穴だらけだし、繕っても生地そのものが弱ってきているから縫うこともできないんだ。捨てようかと思ってた」

「捨てないでくれよ、勿体ない!」(どこかで聞いたようなセリフ)

窓ふき雑巾にして捨ててもいいくらいですが、南国の果物のプリントが可愛くて気に入ってたので捨てられず衣装ケースの肥しになっていました。

「そんなに欲しいなら上げるよ。でも外に着て行かないでね」

というわけで数枚のボロボロTシャツをお気に入りで毎日着ています。
ダメージTシャツ
写真で見るとよくわからないでしょうが、着ると肌が透けて見えます。

大学生の長女が膝や腿がボロボロに擦り切れたように穴があいたGパンを履いていたのを見ましたが、あれは交通事故に遭ったわけでも何でもなく、ダメージ加工や穴あきジーンズというのを売っているそうですね。

穴あきジーンズは流行っているかも知れませんが、穴あきTシャツというのはカッコワルいのではないでしょうか。

少なくともそれを着てお店に入って欲しくないし、一緒に歩きたくない。

かと言って、新しいTシャツを買ってもすぐは着てくれません。

「アンタが着て何度も無駄に洗濯してクタクタになって生地が薄くなってからオレが着るよ」

10回くらい洗濯して、首回りが伸びて来て、生地も薄くなり、外には着て行きたくないようになってから、お古を父さんに渡します。

「そうそう、こうなると涼しくていいいんだよ、価値があるんだよ。ヴィンテージ物だよ!」

でも、ボロボロのシャツの旦那と、普段着でもまともなシャツを着ている妻と並んで歩いていると、家で夫を虐待していると思われないかと考えて、ますます並んで歩きたくないです。

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おいしい石垣島の水道水


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先月、石垣島ウルトラマラソンというイベントがありました。

走者に提供する軽食作りなどのボランティアのお手伝いをしました。

マラソンが終わって、参加者に渡したペットボトル入りの飲料水の余ったのをもらいました。

家に帰ってから喉が渇いてペットボトルを開けて飲みました。

あれ、なんかミネラルウォーターって言う感じがしないな、水道の水と区別がつかない。

ペットボトルのラベルをよく見てみると、「石垣島の水道水」と書いてあります。

石垣島の水道水


石垣市が、美味しい水道水をアピールするためにイベントの時に参加者に無料で配布する物のようです。

どおりで水道水と同じ味です。

10年以上前、牧場に住んでいた頃は、近くの川の上流から水を引いて飲料水にしていました。

浄水器は付けてありましたが、川の水に細かい砂や泥が多くてすぐにフィルターが詰まってしまいます。

そしてフィルターが詰まりすぎて破裂してしまうこともありました。

面倒なので浄水器を外して直接蛇口に通すようにしました。

コップに水を入れると、小さな川エビの赤ちゃんが泳いでいたこともありました。

まあ、だいたいは沸かしてお茶や麦茶で水分を摂っていましたから問題はないですが。

今は市の水道ですから安全でおいしい水です。

沖縄の水は硬水だと言われたこともありますが、石垣島の水道水は川から引いた水に地下水を混ぜているので軟水です。

水道水を専門に研究している大学の先生がいらっしゃいます。

浄水場の指導でJICAから毎年多くの途上国に派遣されている先生です。

石垣島の浄水場にも毎年のように訪問されています。

先生は「石垣島の水道水はおいしいよ、ミネラルウォーターお金出して買う必要ないよ!」とおっしゃってます。

「石垣島の水道水」は非売品です。マラソンなどのイベントで配布されます。

この空きペットボトルを取っておいて、本土に旅行に行く時に水道の水を詰め、持って行ってお土産にして知人に配ると言う手もあります。安上がりなお土産です。

でも何本も持って行くと重くなって大変です。

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南アルプスを目指して


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「南アルプス全山縦走しよう!」

と数か月前に父さんと、山登り好きな長女が約束して、夏休みの終わり頃に実行することになったそうです。

いくら信○大学山岳部出身と言っても、何十年も本格的な縦走登山から遠ざかっていますし、普段から運動不足。

おまけに腰ヘルニアに、膝が痛い、と言う60歳過ぎ。

2800m〜3000m級の南アルプスの全山を十数日間かけて登り下りするのって無謀じゃないでしょうか?

でも、今行かないと来年再来年とますます不可能になる、と本人は行く気でいます。

「今からトレーニングするぞー!」

登山では食糧、テント、寝袋、着替え、飲料水など一人20kgほどの荷物を持って歩くことになります。

練習で背負子に登山相当の荷物を括り付けて坂道を歩く練習を始めました。

荷物は米袋です。1袋が5kgとか3kgとか計算しやすい重さになっています。

出発前の姿。
登山トレーニング初日

この写真を長女に送ったところ、「徘徊老人のような身なり」と言われてしまいました。

暑い時期この手のズボンも暑苦しい。

安い店でラッシュガードを売っているコーナーで見つけたロングタイツを買いました。

汗をかいても乾きやすい化繊のロングタイツに履き替えて舗装された林道を荷物持って歩く練習再開。

それでも4時間歩いて帰って来ると疲労困憊。ボロボロッ・・・。

荷物を下ろしたところ。
ロングタイツでトレーニング

足元は長靴。

別の靴で歩いたら靴底がはがれて来たのと、靴擦れになったので、壊れない長靴で歩くことにしたのでした。

登山のトレーニングと言うより、山を越えて魚を売りに来る行商の人に見えますが。

黒タイツの写真をまた長女に送ったら、今度は

「江頭2:50みたいになってる」

と。

なるほど。


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3週間分のトイレ掃除


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長いこと更新していませんでした。

3週間自宅を離れていました。

次女が高校を卒業して首都圏で一人暮らしするので、家具や家電の買い物、銀行口座の開設などの作業に付き合うため、一緒に上京していました。

生活に必要な物はだいたい揃い、不自由なく暮らして行かれそうです。

次女の部屋に居候しながら、私は、石垣島ではできない花見や映画鑑賞、そして高校の部活のOB会出席。

上京する私の日程に合わせて親しい学年の懐かしい仲間が集まってくれました。

卒業以来会ってなかった人も居て、四十数年ぶりに会う人もいました。

娘のたくさんの買い物に付き合って車で運んでくれたのも、この仲間の一人です。

同級生というのはありがたいものです。


さて、3月半ばに冬の恰好で石垣を出て、4月始めに石垣空港に帰ると、季節はすっかり変わっていました。

首都圏では暖房を入れて、外出時は冬のコートにマフラーの毎日、だったのが、石垣では半袖Tシャツ1枚。

家に入るとまずトイレ掃除。

3週間一度もトイレ掃除しないとこうなるのか!

公園のトイレより汚いな。

だいたい使った後流してたのか?

男性は、小のあと、紙を使わないから流さないこともあると聞きます。

それにしても・・・。

「オレ、病気かな?便器が茶色になってこびりついてる物があるんだ。」

いえ、病気じゃないです。掃除もせず、ほとんど流さなかったからです。

まあ、3週間も一人でヤギ、ニワトリ、犬の世話をがんばってくれていたのですから、ありがとう、です。


そして3週間の間、洗濯もしなかったというのも驚きですね。

洗濯機の使い方を紙に書いて行ったのですが。

うちの洗濯機は半自動なので、スイッチ一つで洗濯完了というわけには行かないので、確かに面倒です。

一度洗濯始めて、うまく行かなくて、それから脱いだシャツは乾かしてまた着ると言うことを繰り返していたそうです。

真夏でなくてよかった。

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